先日、メーカーさん2社による新型浄化槽の説明会に参加してきました。

今回はハウステックさんとニッコーさんでした。

いつもは各メーカーさんの講師の方が来て説明してくださるのですが、

今回は感染予防対策でリモートでの講習となりました。

 

そして実物大の中身を目視できる本体が展示されています。

まずは ハウステック 「ハイバッキー KRS型」

 

以前のKTG型よりシンプルになって維持管理はしやすいと思います。

      

 

続いて ニッコー 「水造り王」 こちらも以前よりシンプルでありがたいです。

浄化槽の中にはエアリフトポンプ(真ん中)やら沪材(左)という網状のものが入ってたりします。

型式にもよりますが…

汚泥や生物膜が溜まってくると目詰まりを起こしたりするので、メンテナンスや早めの清掃(汲み取り)が

大事になってきます。

 

 

この写真だと汚水は左から右へと流れて浄化されていきます。

 

 

普段は水や汚水があって上から見るだけなので分かりづらいですが、このように空の状態で立体的に目視できると

私たち管理士は構造を理解しておくことができます。

最近の家庭用の合併浄化槽すべてにいえることですが、浄化槽はコンパクト、浅型になっていますので

溜め込める容量は少なくなっています。

つまり、清掃(汲み取り)サイクルは早い、しかし、容量が小さくなってる分、

清掃の金額は以前よりは少ないというメリットもあります。

こんなことも頭の片隅に置いておいてくださいね。

 

by めいたろー